360°シューターの中でも群を抜くたまらねえ爽快感!『RoboKill』!!

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ヒャッハー!KarzZombieだ。

一生懸命仕事して、仕事帰りにプハーッと飲むビールはたまらねえ。

気持ちイイ。この一杯のために生きている。

そう、人間は気持ちよさのタメに生きているんだ!

そんな気持ちよさのために生きる我々人類にオススメなゲームが、『RoboKill』!!

「『oboKill」

『RoboKill』は、360°シューターだ。

ロボットを操って、敵を壊滅させていく。

「『oboKill」

言っちゃ悪いが、360°シューターは山ほど出ている。

腐るほど出ていると言ってもいい。

「『oboKill」

操作だってほぼ同じ。

画面左のバーチャルパッドを使って自機の移動、

画面右のバーチャルパッドを使って、自機の方向転換とショット発射だ。

「『oboKill」

だがこのゲーム、爽快感が違う。

操作のレスポンスがよいことと、弾丸の発射スピードが早いこと。

そして大量に湧く敵。

このバランスがよく、とても爽快感を味わえるのだ。

この爽快感は、360°シューターの本家といえる「スマッシュTV」に近いものがあるぜ。

「『oboKill」

素晴らしい!この破壊のために生きてるぜ!!

基本情報

タイトル

Robokill

デベロッパー

Wandake

【360°シューター】【スマッシュTV】

この記事の作者

田中一広

ホラーゲーム作家。企画・シナリオ・グラフィック・楽曲・プログラムまでトータルでゲームを作る一方、ライターや講師としてゲームを伝える。もちろんゲーマーとして遊びもする人生ゲーム漬け野郎。妖怪博士。株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

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