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洋館【時限脱出ホラー封印・零】

[投稿日:

フィーチャーフォン(=ガラケー)向けの公式サイトとして2010年から有料で提供されていたホラー脱出ゲーム/『時限脱出ホラー・封印』が復活!

怪異の発生する場所から制限時間以内に脱出せよ。

徐々になくなる制限時間。段々と近づいていくる怪異。

怖さと焦り。脱出することはできるのか…?

ストーリー

その洋館を訪れたのは、取材のためだった。

昭和中期に活躍した、画家の取材だった…。

まるで城塞のような巨大な洋館。

画家が自宅兼アトリエとしてしようしていた洋館だ。

画家も、家族も今は存命ではない。

だから、取材は主に家屋に焦点をあてたものだった。

取材は好調に進み、半日ほどで完了した。

だが…。いざ帰ろうとした時…。

その洋館の中に閉じ込められたことがわかった…。

不意に声が響いたのだ…。女の声で…。

この館に足を踏み入れたものは生かして帰さない…。

館の崩壊と、運命を友にせよと…。

…早く…脱出しなくては!!

クリア状況

未クリア

心霊写真

未入手

操作方法

探索する

画面内をタップすることで、その場所を探索することができます。

アイテムを装備している場合は、その場所にアイテムを使用すると同時に、探索することができます。

アイテムを装備する

画面下のアイテム欄をタップすると、そのアイテムを装備することができます。

アイテムを調べる

画面下のアイテム欄を2回タップすると、そのアイテムを調べることができます。

カメラを使う

画面右下のカメラアイコンをタップすると、カメラを使って写真を撮ることができます。

【時限脱出ホラー封印・零】【脱出ゲーム】

この記事の作者

田中一広

ホラーゲーム作家。企画・シナリオ・グラフィック・楽曲・プログラムまでトータルでゲームを作る一方、ライターや講師としてゲームを伝える。もちろんゲーマーとして遊びもする人生ゲーム漬け野郎。妖怪博士。株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

この記事が含まれるコーナー

時限脱出ホラー封印・零

徐々になくなる制限時間。段々と近づいていくる怪異。
焦燥感の中、恐怖から逃れることができるか…?
ホラー脱出ゲームの原点が復活!

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