ナイスオッパイ!セクスィーな姉ちゃんと空を飛び、魔物を駆逐するシューティング。『Dark Break』!

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ヒャッハー!KarzZombieだ。

男といえば、おっぱい…一般的にいわれる、いわゆるパイオツというものに弱いと決まっている。

巨乳、貧乳、好みはそれぞれだろうが、いずれにせよ男はパイオツの名の下に管理されていると言っても間違いではない。

今日はそんな、男の弱みをガッチリとつかんだゲームを紹介するぜ。

『Dark Break』!

「Dark Break」

『Dark Break』は、スペースハリアーライクな3Dシューティングゲームだ。

「Dark Break」

画面奥へ奥へと向かって飛び、敵や弾を避けながら、敵を撃ち落とすゲーム。

操作はシンプルで、プレイヤーキャラをバーチャルパッドで操作し、ショットはバーチャルボタン。

ボム的な意味合いを持つ必殺技も、バーチャルボタンだ。

本作は、照準の要素はオートマチックとなっており、プレイヤーが操作する必要はない。

「Dark Break」

グラフィックのレベルは、ニンテンドー64レベル。

ただ世界観は統一されており、世界に浸ることができるだろう。

ボスキャラなどの迫力も、ショボイと感じるチープなものではない。

「Dark Break」

ゲームは爽快感がある。

但し、演出のせいもあってか、やや当たり判定などがわかりづらく、もう一歩練りこんで欲しかったと思われるないようだ。

それでも、決して楽しめない、つまらないというレベルではなく、普通に楽しむことができるクオリティだ。

「Dark Break」

そ★し★て!

おっぱい…じゃなかった、プレイヤーキャラの描写!

3Dキャラクターこそ、ニンテンドー64クラスのペーパークラフトかとおぼしき3Dポリゴンだが、途中挿入されるコミックでは、素晴らしい…実に素晴らしい乳を拝むことができるだろう。

「Dark Break」

ゲームとしては佳作だが、アプリ全体としては、非常に満足感の高い作品といえるんじゃないだろうか。

「Dark Break」

ナイスオッパイ!!

基本情報

タイトル

Dark Break

デベロッパー

WINKING ENTERTAINMENT CORPORATION

【シューティング】【オッパイ】

この記事の作者

田中一広

ホラーゲーム作家。企画・シナリオ・グラフィック・楽曲・プログラムまでトータルでゲームを作る一方、ライターや講師としてゲームを伝える。もちろんゲーマーとして遊びもする人生ゲーム漬け野郎。妖怪博士。株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

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