2025年9月19日午前2時の異世界ダイブ
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深夜2時のハイテンション状況下において、田中一広の頭に浮かんだ妄想を、冷静になった今、そのまま書き流す!恥じらいがあろうと書き流す!!
2025年9月19日午前2時の妄想は、「耳なし芳一」について。
ネットではネタバレの事例として「遊戯王」のエピソードである「城之内死す」が話題になるけど、それ以上に「耳なし芳一」の方がすげえ。
ご存じない方のためにお話しすると、「耳なし芳一」は古典怪談の1つ。
琵琶の達人である芳一が、その腕前を怨霊に惚れこまれてしまい、夜な夜な琵琶を演奏させられ、衰弱していく。
そこで僧侶が怨霊から芳一を守るため、芳一の全身に経文を書き込む。
人を悟り…すなわち成仏へと導く経文は、成仏できずにこの世へと留まり続ける怨霊の目には見えない。
だから、芳一の姿も怨霊から見えなくなり、怨霊から逃れることができる…はずだった。
ところが僧侶は、芳一の耳にだけ経文を書き忘れてしまう。
はたして、芳一の運命は…!?
これが、「耳なし芳一」のあらすじだ。
耳にだけ経文を書き込まれなかった芳一がどういう運命をたどっていくのか?
どうして芳一は「耳なし芳一」などと呼ばれるようになってしまうのか、まったく予測のつかないハラハラどきどき感が魅力の怪談なので、皆さん是非読んで欲しい。
2025年9月19日早朝時点における田中一広のコメント
まあ昔の怪談なので「耳なし芳一」というタイトルのままで全然いいんだけど、むしろ「耳なし芳一」というタイトルだからこそ、「その後」を作って欲しい気もする。
ちょっとネタバレになってしまうので誠に申し訳ないだが、実は芳一は、経文の書かれなかった耳を怨霊によって奪われてしまう。
だからこその「耳なし芳一」!巧みな伏線回収である。
そして、耳を怨霊に打バレたということは、芳一の耳は地獄に存在するということ。文字通り「地獄耳」。
ならば、この世の声だけでなく、あの世の声も聴けるはず。特殊能力持ちというやつだ。
なもんで、その特殊能力と、怨霊すら魅了する琵琶の技術を使って霊と戦っていく、ゴーストハンターとしての話があっていい。
というか、「耳なし芳一」というタイトルからすると、「耳なし芳一が、耳がないということにまつわる特殊能力で事件を解決していく」という物語の方が適しているのではないだろうか?
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