2025年10月22日午前2時の異世界ダイブ
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深夜2時のハイテンション状況下において、田中一広の頭に浮かんだ妄想を、冷静になった今、そのまま書き流す!恥じらいがあろうと書き流す!!
2025年10月22日午前2時の妄想は、「諦めたらそこで試合終了」!
ご存知の通り、マンガ「スラムダンク」において安藤先生が中学時代の三井寿に対して伝えた言葉である。
名ゼリフとして長年語り継がれるだけあって、まさに名言!いい言葉である。
そう、そうなのだ。「諦めたらそこで試合終了」。
逆にいえば、「諦めなかったら、いつまでも無限に試合は続く」!
制限時間を超えようとも、どれだけ点差が開こうとも、あまつさえ審判が試合終了の笛を吹こうとも、諦めない限り試合は続くのだ。
何が審判だ!何が試合終了だ!
試合終了の条件はただ一つ、どちらかが試合を諦め、戦意を喪失した時だけというわけだ。
俺はこの言葉を胸に秘めているので、あらゆる試合で負けたことがない。
相手は勝ったつもりになっているかもしれないが、そりゃあ相手が試合が続いていることに気づいていないだけ。
諦めていないから、どんな試合も継続中ってわけさ!
![Wuah!-[ワー!]](/images/20250800/logo.png)



