こいつァおもしれえぜ!8BITテイスト全開の軽快アクション!『League of Evil』!
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ヒャッハー!KarzZombieだ。
ファミコン全盛期、リアルタイムにゲームをプレイしていた人なら、あのころのゲームに独特のノスタルジアがあると思う。
一方、3Dポリゴン当たり前の時代からゲームをプレイしている人は、ファミコンのゲームなんてショボく見えるかもしれない。
いや逆に、ドット絵がポップに見えるかもしれない。
ただひとつ確実なのは、ファミコン時代をホーフツとさせる、8BITテイストのゲームには、最近の3Dゲームにはない、シンプルさと操作の軽快さからくる、独特の爽快感があるっつーこった。
んなワケで今日は、『League of Evil』!
『League of Evil』は、8BITテイストの、横スクロールアクションゲームだ。
敵を倒しつつ、障害物を避けつつ、ゴール地点まで進んでいく。
画面左に配置された左右のバーチャルボタンで、主人公を左右に動かす。
Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃。
まさにファミコン仕様といえる。
ジャンプは二段ジャンプまで可能。
攻撃は、パンチ。
ジャンプ中に攻撃するとキックだ。
また、壁に向かってジャンプして、壁にぶつかったタイミングでジャンプすれば、三角飛びができる。
とにかくアクションが爽快。
レスポンスがよく、軽快だ。
また、敵に攻撃をしかけた際の敵のぶっ飛びっぷりも、爽快。
軽くゲームにとりかかり、爽快感を感じてやめる、まさしくファミコンゲームのような遊び方ができるのが特徴だ。
これは是非遊んでいただきたい一品!良作だぜ!!
基本情報
タイトル
League of Evil
デベロッパー
Ravenous Games