キャラを自在に動かしアドレナリンがガンガン湧き出る至福の体験!「デビル メイ クライ 5」 | Wuah!-[ワー!]-ホラーゲームメディア


キャラを自在に動かしアドレナリンがガンガン湧き出る至福の体験!「デビル メイ クライ 5」

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極めて原始的な体験なのだけど、ゲームで自分の思うままにキャラクターを操作できるというのは気持ちイイ。

そもそも、何かを上手に操作できるというのが気持ちイイのだ。

それは、対象をゲームだけでなくホビーにまで広げるとよくわかる。

ラジコンやけん玉、ジャグリングからペン回しに至るまで、何かを上手に操作できるというのは楽しい。

そんな、上手に操作することの快感を極限まで突き詰めると、この作品になるハズ。

「デビル メイ クライ 5」だ!

目次

ココがWuah!「デビル メイ クライ 5」はコンボアクションの快楽を極限まで高めた正統進化作品

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「デビル メイ クライ 5」は、悪魔と戦うコンボ型の3Dアクションゲーム。

最近リリースされるゲームといえば、スマホゲームだとオート機能付きのRPGか、対戦ゲーム。

コンシューマーゲームでもオープンワールドやマルチプレイのゲームが多く、ひたすらステージをクリアしていくシングルプレイゲームというのは少数だ。

しかし本作はそんな中、ひたすらステージをクリアしていくタイプのシングルプレイゲーム。つまり昔ながらのスタイルを保っている作品だ。

もちろん、古臭いということが言いたいわけじゃない。むしろ筆者を含めて、こんなゲームを欲しがっていた!飢えていた!という人は少なくないだろう。

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本作の楽しい部分はシンプルで、キャラクターを自由自在に操作するそれが超絶カッコいいという2点に尽きる。

「デビルメイクライ」シリーズは当初からスタイリッシュアクションを標榜しており、今作も当然この点がメイン。

ボタンを組み合わせて多彩な攻撃を放つ。

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銃撃と剣撃が基本だが、ネロの場合は義手から放つデビルトリガー、新キャラ・Vの場合は悪魔の使役といったアクションが用意されている。

この基本的なアクションが非常にスタイリッシュなのだが、本作はコンボアクションゲーム。スタイリッシュなアクションを組み合わせることで、よりスタイリッシュに魅せるというところに主眼が置かれている。

どうすればよりスタイリッシュに決められるかという判定部分はシンプルで、より多くの技を組み合わせて、ダメージを食らわないように敵を倒せばOK

このスタイリッシュコンボアクションこそ、本作の魅力のコアだ。

コンボが生み出すアドレナリン!

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そもそも我々人間の脳は、カンタンな動作を短時間に沢山こなせ…と言われると、気持ちよさを感じるようにできている。

分かりやすいのがかつて任天堂がDSでリリースした「脳トレ」

小学校低学年レベルのカンタンなの計算問題が、短時間にいくつも出題される。

ふだん計算問題を解いていて気持ちイイ!と思うことなどあまりないが、タイムアタック前提で計算問題に取り組むこと、これがえも言われぬ気持ちよさ陶酔してしまう。

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本作のコンボアクションもまさにコレ

コンボが途切れないようなるべく早く、かつ敵のHPが尽きる前に、なるべく多くの技を敵に叩き込む。

そのためには、短時間で様々なボタンの組み合わせを次々押していく。

脳からアドレナリンがガンガン出る!超気持ちイイ…

しかも、それが超カッコいいアクションでビシバシ決まっていくのだ。

さらに、ビジュアルは過去最大級に超美麗…。これが気持ちよくないはずがない。

RE ENGINEが生み出すスケールの大きな超美麗グラフィック

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そう、本作のビジュアルは美麗だ。PS4のゲームのトップクラスと言ってもイイだろう。

本作のビジュアルには「バイオハザード7」や「バイオハザード RE:2」と同じRE ENGINEが使われているという。

このため、登場キャラクター達はいずれも実写と見まごうほどのクオリティだ。

とはいえ、それだけなら、「バイオハザード7」「バイオハザード RE:2」でも体験できる話。本作ならではのインパクトとは言い難い。

しかし、本作には本作ならではのインパクトがある。映像のスケールの大きさだ。

「バイオハザード7」「バイオハザード RE:2」といった作品はサバイバルホラーなので、基本的には閉鎖空間が舞台となる。

(「バイオハザード RE:2」は冒頭ラクーンシティが舞台となるものの、基本的な舞台は閉鎖空間だ)

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しかし本作の舞台は魔界化しかかっている街。

このため、描かれる映像も、スケールの大きなものになっているのだ。

スケールが大きく、ド派手なビジュアルの中で、自在にキャラクターを生み出し、爽快なアクションを決める…。

言葉で表現すると、極めて原始的な体験に思えるが、それを現代の最先端の技術で実現して見せた本作が生み出す高揚感は、非常に素晴らしい

さあ、興奮したいなら、悪魔を泣かしてやろうぜ!

PS4版

XboxOne版

基本情報

タイトル

デビル メイ クライ 5

デベロッパー

カプコン

配信会社

カプコン

対応ハード

PS4/XboxOne/PC

価格

通常版(Xbox One、PlayStation4、PC共通)

パッケージ版 6,990円+税

ダウンロード版 6,480円+税

※PC版はダウンロード版のみ販売

デラックス エディション(ダウンロード版のみ販売)

Xbox One、PlayStation4:7,400円+税

PC

7,436円+税

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執筆者プロフィール

田中一広

ホラーに特化してゲームを作るインディゲームクリエイター。妖怪博士。

インディゲームデベロッパー株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

ホラーゲームをこよなく愛する妖怪博士であり、元バーテンダー、専門学校講師といった異色の経歴を持つ。

ゲーム制作以外にも、ゲームメディアでライターとして定期的に執筆。

ホラーゲームメディアWuah!、ホラーゲームサイトWuah!Games運営中。

Twitterアカウント

@Kazhiro

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【デビル メイ クライ】 【アクション】

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