フツーの日常を一瞬でSFホラーへ変える!「Lifeline...」 | Wuah!-[ワー!]-ホラーゲームメディア


フツーの日常を一瞬でSFホラーへ変える!「Lifeline...」

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仕事や学校に慣れてくると、毎日毎日同じ事の繰り返しに感じちゃうのは当然のこと。

けど、当然のことではあっても飽きちゃう!つまらなくなっちゃう。

だが、そんなフツーの日常を激変させるゲームがある。

「Lifeline…」だ。

目次

ココがWuah!「Lifeline…」の魅力は自分の日常が物語の舞台になる点。

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「Lifeline…」は、地球とは別の惑星に墜落した宇宙船乗組員・タイラーを無事生還させるというゲーム。

プレイヤーができることは、**通信によってタイラーに助言を与えること*だけ。

助言は、選択肢を選ぶことで行える。

いわゆるノベルゲームだ。

「Lifeline…」もパッと見文字だけで地味なんだけど、プレイしてみると印象は

というのも、我々の世界とタイラーの宇宙船との間で通信が繋がり、通信によってタイラーを助けるっていうゲームの設定の妙によって、強烈な臨場感が生み出されるから。

なんたって、プレイヤーの日常が、ゲームの舞台ゲームの主人公は自分なのだ。

通常のノベルゲーと違って、タイラーからの通信が一定時間ごとに来るってのもリアリティを強めている。

LINEと同じで、タイラーは作業中は通信を送ってこないので、プレイヤーは待つだけになるってワケ。

なので、フツーの日常生活を送っていても「タイラー、今どんな状況なんだろ…?」なんて想像せずにいられない…。

SFホラーの刺激が日常に加わる

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惑星に一人取り残され、宇宙船も故障したという最悪の状況にいるタイラー。

彼の冒険には、謎の生物の影がちらつき、SFホラーの様相を呈してくる。

もちろん、プレイヤーの日常もSFホラーの様相を呈してくる。刺激的だ。

そもそもさー、「高校ってのは中学までとどう違うんだろう?」とか 「大人になったら飲めるっつーお酒ってばどんな味だろう?」とか、「彼女ができたらデートとかちゅ、チューとかどんな感じだろう?」なんて、人生における未知の刺激ってお楽しみ要素だったじゃない?

ところが人生経験が増えてくると、だんだん「未知」のことが減っちゃう。

しかも、ネットで調べりゃたいていのこと分かっちゃうしね。

「Lifeline…」はそんな中、ドキドキ感を与えてくれるナイスな存在だ。

ただノベルゲームなので、ゲームオーバーからの再プレイ時はドキドキが減っちゃうのがちと悲しい。(仕方ないことだけど!)

基本情報

タイトル

Lifeline…

デベロッパー

2 Zombie Games

配信会社

3 Minute Games

対応ハード

iOS/Android

価格

240円

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執筆者プロフィール

田中一広

ホラーに特化してゲームを作るインディゲームクリエイター。妖怪博士。

インディゲームデベロッパー株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

ホラーゲームをこよなく愛する妖怪博士であり、元バーテンダー、専門学校講師といった異色の経歴を持つ。

ゲーム制作以外にも、ゲームメディアでライターとして定期的に執筆。

ホラーゲームメディアWuah!、ホラーゲームサイトWuah!Games運営中。

Twitterアカウント

@Kazhiro

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