廃墟となった療養所で一人称視点で追いかけまわされる恐怖!「Lost Within」 | Wuah!-[ワー!]-ホラーゲームメディア


廃墟となった療養所で一人称視点で追いかけまわされる恐怖!「Lost Within」

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夜道を歩いていて、先を歩ている人がふと早歩きになったという経験はないだろうか。

特に、前を歩いている人が女性で、自分が男性で革靴を履いていたりすると経験しやすいはず。

夜道で二人きり、しかも誰かの足音が後ろから響いてくる…というシチュエーションは怖い。

男性でも怖さを感じるのだから、女性ならなおさらだろう。

そもそも、誰かに追いかけまわされるのが怖いのだ。

だから、追いかけまわされるゲームである「青鬼」も当然、怖い。

さらに、視点が一人称だったりすると怖さ倍増。

だから、今回紹介する「Lost Within(ロスト ウィズイン)」もまた、恐ろしい!

目次

ココがWuah!「Lost Within」の怖さは、一人称視点で追いかけまわされる恐怖

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「Lost Within」は、あのAmazonのゲーム開発チームが開発したホラーゲーム。

廃墟となった療養所を取り壊すことになり、取り壊す前に人がいないかどうか最終確認をすることになった保安官代理、ピアソンが主人公だ。

この確認中、ピアソンは子どもの声を聞き、表に連れ出そうと探し回る。

しかしその途中、床に開いた穴に落ちてしまう。

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するとそこには、内臓をくりぬかれ、機械と一体化した「住人」と呼ばれる存在が待ち構えていた…。

プレイヤーは「住人」から逃れつつ、療養所からの脱出を目指すことになる。

プレイヤーは基本的に攻撃ができない

「住人」の目を逃れつつ…つまりステルスしつつ、探索を行う。

「住人」に気づかれぬよう動きを伺いつつ、探索を進めるのは非常にスリリングだ。

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もし発見されたら、ロッカーへ退避!

「住人」達は基本的にロッカーの中までは襲ってこれないので、ひとまず安全だ。

ただ、ロッカーへ走って退避する時は、かなりドキドキする。

「青鬼」や「Kageroh: Shadow Corridor(影廊)」のようなホラー性を備えた作品だ。

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こうした追いかけまわされる恐怖のバックで、本作は物語によっても恐怖を演出していく。

探索中、この療養所で過去何が起きたかが語られていくのだが、不気味な実験と、その実験が失敗し、惨事へと至る過程が描かれる。

追いかけまわされる恐怖で表面的にドキドキし、背後に潜む物語によって恐怖を深掘りしていくという構成だ。

タップだけで操作可能!プレイはお手軽

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本作、ビジュアル面では現時点でもスマホトップクラスといっていいほどクオリティが高い。

まるでコンシューマーゲームのようなビジュアルだ。

しかし操作は物凄くシンプル

画面をタップすると、タップした場所まで移動し、何らかのアクションが取れる場合はそのアクションを行う。

何もない所をタップすればその場所まで移動して終了だし、ロッカーをタップすればロッカーに隠れてくれる。

一回タップだと歩いて移動し、ダブルタップだと走って移動。

その他に必要な操作といえば、アイテム欄をタップしてアイテムを使用するくらいなので、めちゃくちゃ直観的に操作できるのだ。

リリースされたのは4年も前のことだが、今プレイしても十分楽しめる作品。

ただ、残念なことにAndroid版はKindleオンリーというのが残念。

そろそろGooglePlayで出してくれてもいいのに…。

基本情報

タイトル

Lost Within

デベロッパー

Amazon Game Studios

配信会社

Amazon Game Studios

対応ハード

iOS/Kindle

価格

iOS

480円

Amazon

449円

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執筆者プロフィール

田中一広

ホラーに特化してゲームを作るインディゲームクリエイター。妖怪博士。

インディゲームデベロッパー株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

ホラーゲームをこよなく愛する妖怪博士であり、元バーテンダー、専門学校講師といった異色の経歴を持つ。

ゲーム制作以外にも、ゲームメディアでライターとして定期的に執筆。

ホラーゲームメディアWuah!、ホラーゲームサイトWuah!Games運営中。

Twitterアカウント

@Kazhiro

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【Lost Within】 【サバイバルホラー】

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