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「予言の島」(著:澤村伊智)発売即重版!この謎に、あなたもきっと囚われる

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2019年3月15日(金)に発売した澤村伊智著「予言の島」が販売好調のため、発売5日での重版が決定された。

本書には、 「この面白さをもっともっと共有したい!」「ミステリがホラーに変わった瞬間ゾッとしました。」 といった感想も続々と寄せられているという。

また、 澤村氏の著作、 大人気「比嘉姉妹シリーズ」初の短編集『などらきの首』(角川文庫)に収録した「学校は死の匂い」(初出:「小説 野性時代」8月号)が、 第七十二回日本推理作家協会賞【短編部門】候補作 (http://www.mystery.or.jp/)となった。

目次

「予言の島」とは

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「予言の島」あらすじ

わたしは死ぬよ。 言葉で。 呪いで。

≪彼女≫の死から二十年後に、 予言された六人の死。

島の秘密が暴かれたとき、 惨劇の幕が開く。

瀬戸内海に浮かぶ霧久島は、 かつて一世を風靡した霊能者、 宇津木幽子が生涯最後の予言を遺した場所だ。 彼女の死から二十年後、 《霊魂六つが冥府へ堕つる》――という。

天宮淳は幼馴染たちと興味本位から島へ向かうが、 宿泊予定の旅館は、 怨霊が下りてくるという意味不明な理由でキャンセルされていた。 そして翌朝、 幼馴染みのひとりが遺体となって発見される。 しかし、 これは予言に基づく悲劇のはじまりに過ぎなかった。 不思議な風習、 怨霊の言い伝え、 「偶然」現れた霊能者の孫娘。 祖母の死の真相を突き止めに来たという、 彼女の本当の目的とは……。

あなたは、 真実に気づくことができるか――。

「予言の島」書誌情報

発売

2019年3月15日(金)※電子書籍配信中

定価

本体1,600円+税

体裁

四六判上製

頁数

320頁

装画

中村至宏

装丁

高柳雅人

発行

株式会社KADOKAWA

書籍紹介ページURL

https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000413/

★本書は書き下ろしです。

「などらきの首」とは

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「ぼぎわんが、 来る」比嘉姉妹シリーズ初の短編集&文庫書き下ろし!

「などらきの首」あらすじ

「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。

刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、 胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。

しかし不可能な状況で、 首は忽然と消えた。

僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが・・・・・・。

(表題作「などらきの首」)

雨の日にだけ、 体育館に幽霊が出る――。

小学四年生の美晴は、 学校に伝わる心霊めいた噂通りに体育館のキャットウォークから飛び降りる白い少女を目撃する。

白い少女の正体は何か、 何故彼女は飛び降りるのか。

姉・琴子に対抗するため、 美晴は真相究明に挑むが!?

(候補作「学校は死の匂い」)

収録作:

「ゴカイノカイ」「学校は死の匂い」「居酒屋脳髄談義」「悲鳴」「ファインダーの向こうに」「などらきの首」

「などらきの首」書誌情報

発売

2018年10月24日(水)※電子書籍発売中

定価

本体640円+税

体裁

文庫判

頁数

304頁

レーベル

角川ホラー文庫

発行

株式会社KADOKAWA

書籍紹介ページURL

https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000222/

著者 澤村伊智(さわむら・いち)とは

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1979年大阪府生まれ、 兵庫県出身。 東京都在住。

幼少時より怪談/ホラー作品に慣れ親しみ、 岡本綺堂作品を敬愛する。

2015年「ぼぎわんが、 来る」(受賞時のタイトル「ぼぎわん」/映画『来る』原作)で第22回日本ホラー小説大賞<大賞>を受賞。

巧妙な語り口と物語構成によって、 全選考委員から高い評価を獲得した。

その他の著作に「ずうのめ人形」「ししりばの家」「などらきの首」(比嘉姉妹シリーズ)、 「恐怖小説 キリカ」など。

「予言の島」に寄せられた感想

有栖川有栖氏(作家)

ミステリとホラーが互いを呑み込み合い、 最後に待ち受けているのは〈意外な恐怖〉。

こんな小説、 もっとください。

綾辻行人氏(作家)

ホラー作家・澤村伊智の、 本格ミステリへの本気の挑戦。

読めば語りたくなること必至の、 悪魔的な問題作である。

内田剛氏(三省堂書店有楽町店)

この物語の魔力から逃れることは不可能だ。

澤村伊智の才能こそが、 いま最も恐ろしい。

井上哲也氏(大垣書店豊中緑丘店)

ホラー小説の旗手が本格長編ミステリ!?

金田一耕助が登場しても驚かない、 本格推理小説だ。

福原夏菜美氏(未来屋書店ヒロロ店)

初読でスラスラ読んでいた自分が怖いです。

ミステリがホラーに変わった瞬間ゾッとしました。

渡辺美由希氏(BOOKPORT中之島店)

作品の最大の魅力は二度読むことで本領発揮される。

この面白さをもっともっと共有したい!

成川真氏(BOOKPORT鶴見店)

最後のトリックに完全にダマされました。

比嘉姉妹シリーズもおもしろいが、 その看板に負けない出来映え!

佐伯敦子氏(有隣堂伊勢佐木町本店)

澤村伊智さん、 いいですね!

この横溝チックな世界観がたまらなくいいですね!

吉江美香氏(教文館)

澤村伊智の〈厭さ〉を甘く見てはいけない。

何気ない描写や伏線を読み逃さないでほしい。

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執筆者プロフィール

田中一広

ホラーに特化してゲームを作るインディゲームクリエイター。妖怪博士。

インディゲームデベロッパー株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

ホラーゲームをこよなく愛する妖怪博士であり、元バーテンダー、専門学校講師といった異色の経歴を持つ。

ゲーム制作以外にも、ゲームメディアでライターとして定期的に執筆。

ホラーゲームメディアWuah!、ホラーゲームサイトWuah!Games運営中。

Twitterアカウント

@Kazhiro

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