2019年4月14日~2019年4月20日 今週のまとめ【週刊Wuah!】 | Wuah!-[ワー!]-ホラーゲームメディア


2019年4月14日~2019年4月20日 今週のまとめ【週刊Wuah!】

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寒かった冬はどこへやら。気温が上がってホラーに相応しい雰囲気になってきた今週、2019年4月14日~2019年4月20日!

今週紹介したホラーゲームとともに、今週のオススメゲームを紹介します。

目次

今週のオススメホラーゲームはズバリ、「POSTAL Redux」

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今週のオススメゲームは、稀代の大量殺人犯・ポスタル・デュードとして警察官を殺しまくるバイオレンスシューター、「POSTAL Redux」

不謹慎と言われがちな内容だけど、ゲームとしての爽快感がある上、ユーモアのセンスが抜群。

このセンスがわかる人ならバッチリ楽しめる傑作なのだ。

もしあなたが自分のことを「優しい」とか、「人間性がある」と評価しているなら、今回の記事は相応しくない。

さらには「立派な良識を持ち合わせている」なんて思ってるならマジで帰れ。読んでてもいいこと何もないから!

ここからは悪い子のお時間!道徳の教科書に洗脳されちゃった良識派(笑)の皆さまの時間じゃねえ。

今回紹介するゲームは、「POSTAL Redux」!

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お道徳の教科書に洗脳された良識派(笑)どもはすっこんでろ!警察も民間人も皆殺すハードコア全方位シューター「POSTAL Redux」

その他に紹介したホラーゲーム

その他に今週紹介したホラーゲームはコチラ!

「バイオハザード リベレーションズ」

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「バイオハザード」が好きで、本作が未プレイなら是非やるべし!ウーズは歴史に残る優れたクリーチャーだと思う。

「バイハザード」シリーズは4以降、TPSスタイルを取り入れ、ホラー性よりアクションに寄せた作りとなっていった。

この傾向は「バイハザード6」まで続き、ナンバリング最新作の「バイハザード7」でホラー性重視に転換。

また、シリーズ最新作である「バイハザード RE:2」は2のリメイクであるため、探索重視になっている。

そんな中で、外伝として作られながらも、高いホラー性とアクション性を持った傑作が、「バイオハザード リベレーションズ」だ。

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閉鎖された豪華客船に現れる水棲クリーチャーの恐怖を描いた屈指の傑作!「バイオハザード リベレーションズ」

「閉鎖病棟」

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汚さからくる不気味さと、即死の恐怖という取り合わせで怖がらせてくれるホラーアドベンチャー。

怖いクリーチャー、グロカッコいいクリーチャーというのは間違いなくホラーの魅力のひとつだ。

一方で、おどろおどろしい場所や、一人で歩くには心細い場所といった「場所」も、ホラーの魅力だろう。

で、個人的には「汚い場所」を舞台にしたホラーには惹かれるものがある。

これまでレビューした中だと「赤い女」なんかは絶妙な汚さだった。何せトイレだし!

今回する「閉鎖病棟」も、絶妙な汚さを持った場所が舞台のホラーゲームだ。

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これが病院!?絶妙に汚らしい上即死トラップ満載の病院から脱出することを目指すホラーアドベンチャー「閉鎖病棟」

「Beat Cop」

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ドット絵で描かれた世界は、リアルの対極。でも、善と悪が入り乱れ、罵倒と差別用語が飛び交うストリートの様子は非常にリアリティがある。ユニークなゲームシステムも〇。

エンターテインメント作品の中でも、勝利を気持ちよく描くことを目指している作品は、善と悪とを明確に描く。

誰が正義か、誰が悪かがよくわかるし、正義側が「何をすべきか」も明確。

これは当たり前の話で、実は正義側が裏で悪と手を結んでいた…なんて設定があったら、正義側の勝利を気持ちよく感じることができなくなってしまう。

善と悪とを完全に割り切ることができない、そもそも何をすれば状況が改善するかもわからない、それでも生きていかなきゃいけない…そんなオレ達の生きる現実そのまんま…みたいな作品は、深いテーマを追求することを目指した作品に任せておけばいいのだ。

ただ、ホラーやバイオレンスを志向する作品には、あえてこういう深いテーマっていうのを選ぶ作品がある。その方が後味が悪くなってホラー性が表現できるからだ。

今日紹介する「Beat Cop」もそんな作品だ。

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正義・悪・陰謀・暴力がごちゃまぜになった現実のような世界を舞台に、日々の警官業務をこなすアクションアドベンチャー「Beat Cop」

「シルバー事件」

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「POSTAL Redux」と「シルバー事件」のどちらをイチオシにするか迷いに迷った。本作はそれくらい唯一無二の作品で、プレイする価値がある。

そのゲームクリエイター独自としか言いようがないゲームというのも存在する。

無理くりジャンル分けすればできないこともないのだけど、かなり正確さに欠けてしまう…そんなゲームを作るクリエイターも存在するのだ。

そんなクリエイターの一人が、須田剛一氏であることは間違いないだろう。

今日紹介するのは、そんな須田剛一氏の代表作のひとつ、「シルバー事件」だ。

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他に類を見ない唯一無二のアドベンチャー!人を選ぶもののプレイする価値が確実にある「シルバー事件」

「ライフアフター」

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今週リリースしたばかりの新作。サバイバル系のゲームが好きなら、とりあえず手を出しておいて間違いはない。

「ライフアフター」は、ゾンビウイルスがまん延し、文明が終わりを告げつつあるポストアポカリプス世界を舞台にしたサバイバルゲーム。

「バイオハザード」のようなサバイバルホラーとは違い、本作の場合、毎日を生き抜くことがメインとなっている。

ゾンビ達がそこここを歩く中、家を建設し、食料や資源を集めて毎日を生き抜く。

終わりのないサバイバルだ。

記事はこちら

人類は終わろうとしているのか?これからなのか?ゾンビと共に日々を生活するサバイバルアクション「ライフアフター」

「脱出×和風ホラー:夢怨」

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昭和の日本で育った人にとっては、ストレートに怖がれること間違いなし!

作品がリアルであればリアルであるほど、そこで感じる感情もリアルなものになる。

たとえば、廃病院や廃校といったホラースポットがリアルに描かれたら、怖さもリアルに感じる。

たとえば、信号待ちや渋滞がリアルに再現されたドライビングゲームなら…現実通り、リアルな退屈さが待っているだろう。

ちなみにリアルさには、映像的なリアルさだけでなく、設定的なリアルさもある。

たとえば、テキサス州のある牧場が舞台という設定は、日本に生まれ日本に育ち日本から一歩も出たことのないオレのような人間からすれば、リアルさを感じられない。

一方で、ふすまで区切られている畳の部屋…なんてのは、オレにとっては自分が育ったシチュエーションそのものなので、リアルさを感じられる。

そして、今回紹介する「脱出×和風ホラー:夢怨」は、日本で昭和な子ども時代を過ごした人がリアルに感るという作品だ。

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近所迷惑注意!身近な場所でショッキング系ホラー演出が繰り出されるから悲鳴必至なホラーゲーム「脱出×和風ホラー:夢怨」

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執筆者プロフィール

田中一広

ホラーに特化してゲームを作るインディゲームクリエイター。妖怪博士。

インディゲームデベロッパー株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

ホラーゲームをこよなく愛する妖怪博士であり、元バーテンダー、専門学校講師といった異色の経歴を持つ。

ゲーム制作以外にも、ゲームメディアでライターとして定期的に執筆。

ホラーゲームメディアWuah!、ホラーゲームサイトWuah!Games運営中。

Twitterアカウント

@Kazhiro

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