2019年3月31日~2019年4月6日 今週のまとめ【週刊Wuah!】 | Wuah!-[ワー!]-ホラーゲームメディア


2019年3月31日~2019年4月6日 今週のまとめ【週刊Wuah!】

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本メディアを運営している株式会社ワーが、ホラー専門のHTML5ゲーム配信サービス「Wuah!Games[ワー!ゲームス]」をリリースした今週、2019年3月31日~2019年4月6日!

今週紹介したホラーゲームとともに、今週のオススメゲームを紹介します。

目次

今週のオススメホラーゲームはズバリ、「2Dark」

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今週のオススメゲームは、あの「バイオハザード」ですら参考にした3Dホラーアドベンチャーゲーム「アローン・イン・ザ・ダーク」の開発者が作成した「2Dark」。

敵に見つからないよう子どもたちを助け出すステルス性と、そこここにデストラップが仕掛けられた死にゲー要素がホラー性を高めている作品だ。

フルプライスの作品ではないので、懐的な意味で気軽に楽しめるのもナイスだぜ。

3Dでホラーゲームを作るという試みは、「バイオハザード」シリーズが元祖のように思われるが、そうではない。

実は元祖と思われているその「バイオハザード」ですら参考にした3Dホラーアドベンチャーゲームがある。「アローン・イン・ザ・ダーク」という作品だ。

「アローン・イン・ザ・ダーク」は3Dで描かれた館の中を探索するホラーゲームで、「バイオハザード」の原型といえる作品。

出てくるクリーチャーはゾンビではなく、クトゥルフ神話の怪物たちだ。

で、今回はそんな「アローン・イン・ザ・ダーク」を紹介するのかというと、そうではない。

今回紹介するのは「アローン・イン・ザ・ダークの作者が制作したサバイバルホラー「2Dark」だ。

記事はこちら

死ぬためにプレイしている?サイコパスから子どもを救うステルスサバイバルホラー「2Dark」

その他に紹介したホラーゲーム

その他に今週紹介したホラーゲームはコチラ!

「ダニー : ホラーゲーム」

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多分世界一グロ怖いペンギン(笑)。見つかった時の衝撃はなかなかのもの。

「バイオハザード2」で追跡者ネメシスが追いかけられる恐怖をプレイヤーにまざまざと見せつけて以来、「青鬼」、「Dead by Daylight」などなど、追いかけまわされる怖さをメインとするホラーゲームは1ジャンルを築いている。

そんな中にまた一作、新たな追いかけまわされる怖さを描いた作品が加わる。

今回紹介する「ダニー : ホラーゲーム」だ。

記事はこちら

恐怖のペンギンに見つからぬようコインを集めろ!鬼ごっこ系アクション「ダニー : ホラーゲーム」

「イントゥ・ザ・デッド 2」

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奥へ奥へとひた走る表現で、ゾンビがまん延する世界を臨場感たっぷりに味わえるのが〇。

ランニングのように「走る」ことそのものが目的でない限り、「走る」という行動は必要に駆られなければ行わない特殊なアクションだ。

たとえば電車に間に合わない、バーゲン品を手に入れたい、あるいはトイレが我慢できない、はたまた何者かから追われる…といったやむにやまれぬ事情があって初めて採用するアクション。

それが「走る」。
だから、人は「走る」時、たいてい必死だ。何かにせっつかれ、焦り、死に物狂いで走る。

そんな感覚が味わえるのが、今日紹介する「イントゥ・ザ・デッド 2」だ。

記事はこちら

家族に逢うためゾンビの真っただ中をひた走る孤独な不安感!3Dランニングアクション「イントゥ・ザ・デッド 2」

「サイコブレイク(The Evil Within)」

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今あえてプレイする価値のあるサバイバルホラー。当時とは違った目で再評価できるハズ。怖面白いぞ!

明治時代に書かれた三遊亭圓朝の怪談「真景累ヶ淵」の冒頭には、「幽霊やお化けは人の神経が見せるもの」というくだりがある。

神経。現代寄りに言い換えるなら、脳。

幽霊やお化けというのは、それを目撃している人の脳内にだけ存在する幻。つまりは幻覚。

だから、「最近は怪談を怖がる人が減った」というのが「真景累ヶ淵」の冒頭だ。現代じゃない。明治時代の話だ。

「幻覚」という概念が行き渡った現在なら、なおさら怖さを感じる人も少なくなったのではないだろうか。

ところが、脳が見せる幻は、脳が見せるからこそ怖い。

それを教えてくれるゲームが、「サイコブレイク(The Evil Within)」だ。

記事はこちら

人の脳が生み出す恐怖からは逃げられない!サバイバルホラー「サイコブレイク(The Evil Within)」

「Forgotten Memories」

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スマホでサバイバルホラーゲームを探しているなら真っ先に手を出すべき作品。今でもそのクオリティは衰えていない!

ホラーゲームの中にもサバイバルホラーだとか、脱出ゲームだとかアクションだとか、様々なジャンルがある。

その中でサバイバルホラーで、スマホホラーゲームのトップを挙げろと言われれば、「Forgotten Memories」をおいて他にない。

怖さもさることながら、ゲームシステムの作り込みが素晴らしい。

唯一の欠点は、リリース後しばらくの間日本語に対応していなかったこと。

プレイしたユーザーからは怖い、怖いと言われていたのに、日本語未対応なので、なかなか手を出せなかったという人も多いハズ。

しかし、2017年に日本語にも対応し、現在はストーリーも併せてバッチリ楽しめる。

だからこそ紹介しよう。「Forgotten Memories」を!

記事はこちら

危険があると分かっているただ中へと飛び込まなければならない恐怖!スマホ最高峰のサバイバルホラー「Forgotten Memories」

「Dead Rain : 新しいゾンビウイルス」

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ゲーム的にはごくフツーのランアクションゲーム。けど、木ゾンビは新鮮でイイ感じ!

どんな怖い存在も、見慣れてくれば「キャラクター」として認識してしまう。この結果、怖くはなくなってしまう。

映画「13日の金曜日」のジェイソンや映画「エルム街の悪夢」のフレディ、映画「リング」の貞子や映画「呪怨」の加耶子などなど。

今ではキャラクターとして認識され、映画第一作ほどの怖さを感じないキャラクターというのは少なくない。

ゾンビもそのひとつで、映画にゲームにありとあらゆる娯楽で使用されてきて、見慣れまくっているので、怖さは全くない。

そこで今日は、これまでに類を見ない、新種のゾンビが登場するゲームを紹介したい。

記事はこちら

これまでにない新種!木ゾンビと戦う爽快横スクロールアクション「Dead Rain : 新しいゾンビウイルス」

「Grimvalor」

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ホラーではなくダークファンタジー。メトロヴァニアスタイルとして確かな面白さを持ったゲームだ。

このメトロヴァニアスタイル、最近ではコンシューマーゲームの「BIOHAZARD RE:2」がホラーゲームとしても高いクオリティで実現して見せた。

一方で、スマホゲーに限定するとあまり見られないスタイルでもある。

恐らくスマホゲーで主流のガチャ課金や対戦型といったスタイルに、探索して強化するというスタイルが合わないからだろう。

しかし、ないわけじゃない。

たとえば、今回する「Grimvalor」はスマホ向けのメトロヴァニアスタイルゲーム。しかも傑作だ。

記事はこちら

ダークファンタジー的な世界観を舞台にしたメトロヴァニアスタイルの傑作アクションRPG「Grimvalor」

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執筆者プロフィール

田中一広

ホラーに特化してゲームを作るインディゲームクリエイター。妖怪博士。

インディゲームデベロッパー株式会社Wuah!地獄の代表取締役。

ホラーゲームをこよなく愛する妖怪博士であり、元バーテンダー、専門学校講師といった異色の経歴を持つ。

ゲーム制作以外にも、ゲームメディアでライターとして定期的に執筆。

ホラーゲームメディアWuah!、ホラーゲームサイトWuah!Games運営中。

Twitterアカウント

@Kazhiro

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